新打法開発計画~ケンシロウ打ち~
以前に紹介したスロット打ちの進化バージョンです。
その名も、「ケンシロウ打ち」!
このやり方は基本的にスロット打ちと同じですが、
最大の相違点は
発声
これに尽きます。
まず、スペースでバーを動かしますね。
で、そのときに
ほぉぉぉぉ…
と力を溜めます。
そして!バーが戻ってきたところで
あったぁ!!
とスペースを強打します。これでパンヤが出ます。
北斗の拳が好きな人にはオススメの打法です。
この打法の奥義は、北斗神拳伝承者になりきることで能力を限界まで引き上げることにあり。
まぁ、一種の自己暗示みたいなものですね。
「俺は北斗神拳伝承者だ。」
と思いこむことで、本当に強くなってしまうという・・・。
ちなみに、通常トマホークの場合は、
バーがピンクゾーンに入ってくるギリギリまで引きつけて、
↑ ↓ SPACE
といった具合で、一気に3連発相手の秘孔に突きを入れるつもりでいきましょう。
通常コブラの場合も同じです。
次に、トマバックを打つ場合。
これは通常トマとは違い、バーが半分を過ぎたら入力を開始しましょう。
掛け声は次のとおり
↑ ↓ ↓ SPACE
と、ドドドッと殴ったあとに思いっきりフィニッシュをぶち込みます。
これでトマバックが出ます。
掛け声はそれぞれでアレンジして、
最も自分に合うものを探して下さい。
別にケンシロウ進数じゃなくても、
岩山両斬波!!
とかでもいいですし、
ケンシロウがあまり好きでないなら、
お前らの血は…何色だぁー!!
とかでもいいと思います。
さぁ、みなさんもやってみましょう。
もし対戦で、パンヤ率高いですねぇ~とか言われたら。
「ケンシロウ打ちの前では、打球バーなど止まった棒に過ぎん」
とでも言って下さい。
ちなみに、北斗神拳と違ってこれは一子相伝なんて掟はありませんので、
どんどん他のプレイヤーに広めてやってください。
その名も、「ケンシロウ打ち」!
このやり方は基本的にスロット打ちと同じですが、
最大の相違点は
発声
これに尽きます。
まず、スペースでバーを動かしますね。
で、そのときに
ほぉぉぉぉ…
と力を溜めます。
そして!バーが戻ってきたところで
あったぁ!!
とスペースを強打します。これでパンヤが出ます。
北斗の拳が好きな人にはオススメの打法です。
この打法の奥義は、北斗神拳伝承者になりきることで能力を限界まで引き上げることにあり。
まぁ、一種の自己暗示みたいなものですね。
「俺は北斗神拳伝承者だ。」
と思いこむことで、本当に強くなってしまうという・・・。
ちなみに、通常トマホークの場合は、
バーがピンクゾーンに入ってくるギリギリまで引きつけて、
といった具合で、一気に3連発相手の秘孔に突きを入れるつもりでいきましょう。
通常コブラの場合も同じです。
次に、トマバックを打つ場合。
これは通常トマとは違い、バーが半分を過ぎたら入力を開始しましょう。
掛け声は次のとおり
と、ドドドッと殴ったあとに思いっきりフィニッシュをぶち込みます。
これでトマバックが出ます。
掛け声はそれぞれでアレンジして、
最も自分に合うものを探して下さい。
別にケンシロウ進数じゃなくても、
岩山両斬波!!
とかでもいいですし、
ケンシロウがあまり好きでないなら、
お前らの血は…何色だぁー!!
とかでもいいと思います。
さぁ、みなさんもやってみましょう。
もし対戦で、パンヤ率高いですねぇ~とか言われたら。
「ケンシロウ打ちの前では、打球バーなど止まった棒に過ぎん」
とでも言って下さい。
ちなみに、北斗神拳と違ってこれは一子相伝なんて掟はありませんので、
どんどん他のプレイヤーに広めてやってください。
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新打法開発計画~スロット打ち~
さて、新カテゴリー「新打法開発計画」を設置しました。
これは、パンヤでボールを打つにあたっての
様々な「打法」を紹介するカテゴリーです。
さて、それでは行ってみましょう。
今回紹介するのは「スロット打ち」
高速回転するドラムをボタンを押して止めるスロットゲーム。
動体視力やリズム感はもちろんの事ですが、
自分が思ったタイミングできっちり止めるための、「押し方」も重要になります。
それをヒントに開発されたのがこの「スロット打ち」です。
やり方は簡単。キーボードを立てるだけ。
キーが全部自分の方を向くようにしてください。
普通、キーボードは上から下に向かって押すものですが、
こうすることで、前に向かって押すようになります。
まぁ、ただこれだけです。
擬似的にスロットのような感じで打つ事が出来ますね。
でも意外にこれ、パンヤ出やすいです。
パチスロとかに慣れてる人だったら、普通にやるよりも本当にパンヤ率上がるかもしれません。
ちなみに自分はパチスロはやりません。けど、かなりパンヤ出ました。
理由は多分、下に押すよりも前に向かって突き出す方が瞬発的な力が入りやすいからでしょう。
ただし、低コントロールだとトマバックが多少出にくいかもしれません。
これは、パンヤでボールを打つにあたっての
様々な「打法」を紹介するカテゴリーです。
さて、それでは行ってみましょう。
今回紹介するのは「スロット打ち」
高速回転するドラムをボタンを押して止めるスロットゲーム。
動体視力やリズム感はもちろんの事ですが、
自分が思ったタイミングできっちり止めるための、「押し方」も重要になります。
それをヒントに開発されたのがこの「スロット打ち」です。
やり方は簡単。キーボードを立てるだけ。
キーが全部自分の方を向くようにしてください。
普通、キーボードは上から下に向かって押すものですが、
こうすることで、前に向かって押すようになります。
まぁ、ただこれだけです。
擬似的にスロットのような感じで打つ事が出来ますね。
でも意外にこれ、パンヤ出やすいです。
パチスロとかに慣れてる人だったら、普通にやるよりも本当にパンヤ率上がるかもしれません。
ちなみに自分はパチスロはやりません。けど、かなりパンヤ出ました。
理由は多分、下に押すよりも前に向かって突き出す方が瞬発的な力が入りやすいからでしょう。
ただし、低コントロールだとトマバックが多少出にくいかもしれません。