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マリオテニス64世代の白猫テニス攻略 -キャラタイプ別の対策-
【サーブタイプ】
怖いのはフラットサーブ。それだけ。
サーブを返したあとはボレーを狙いにくる可能性が高い。
スイングエリアは広くないし足も遅いので、油断せずに落ち着いて処理すればよい。
守備範囲が広く、スマッシュを打たれても拾いやすいスピードタイプが有効だ。
【スピードタイプ】
とにかく万能で、弱点がない。
スタミナを使わせれば勝利。SSで点を取られてもまぁ良しとする。
最も気をつけるべきは、ボレーによる得点の献上。スタミナもSSも温存されてしまう。
ボレーは逆サイドに鋭く入る傾向があるため、クロスへの打球なら決定打になりにくい。
ストロークタイプなら、スタミナ削りつつ隙あらばボレーの横を抜こう。
あるいは、相手と同じ土俵で闘えるスピードタイプも有効だ。
【テクニックタイプ】
前に寄せられるドロップは厄介だが、球速が遅いので落ち着いてジャストを狙おう。
但しドロップを返球する際、サービスラインを超えるとボレーになるので注意。
ボレーはテクニック依存のため、特にストロークタイプの場合は与えるダメージが大きく落ちる。
スライスやドロップに対し、ボレーで決定打を狙いやすいスピードタイプが有効だ。
【ストロークタイプ】
いかにスタミナを使い切らせるかが重要。
キャラパワーに自信があるなら、こちらもストロークタイプやスタミナタイプをぶつける。
中陣に構えて、こちらは動きを最小限にしつつスライスやボレーで揺さぶりをかけるのも有効。
足がそこまで速くなくスイングエリアも狭いので、焦らせればミスショットを誘えるかもしれない。
そのためにはスピードタイプが有効だ。
【スタミナタイプ】
キャラパワー次第な部分が大きい。
どのタイプのキャラクターで闘っても良いが、
与えられるダメージが少ないと、いつまで経ってもスタミナが無くならない。
ストロークタイプほど球威はないのでボレーを狙うのもあり。スピードタイプが有効だ。
怖いのはフラットサーブ。それだけ。
サーブを返したあとはボレーを狙いにくる可能性が高い。
スイングエリアは広くないし足も遅いので、油断せずに落ち着いて処理すればよい。
守備範囲が広く、スマッシュを打たれても拾いやすいスピードタイプが有効だ。
【スピードタイプ】
とにかく万能で、弱点がない。
スタミナを使わせれば勝利。SSで点を取られてもまぁ良しとする。
最も気をつけるべきは、ボレーによる得点の献上。スタミナもSSも温存されてしまう。
ボレーは逆サイドに鋭く入る傾向があるため、クロスへの打球なら決定打になりにくい。
ストロークタイプなら、スタミナ削りつつ隙あらばボレーの横を抜こう。
あるいは、相手と同じ土俵で闘えるスピードタイプも有効だ。
【テクニックタイプ】
前に寄せられるドロップは厄介だが、球速が遅いので落ち着いてジャストを狙おう。
但しドロップを返球する際、サービスラインを超えるとボレーになるので注意。
ボレーはテクニック依存のため、特にストロークタイプの場合は与えるダメージが大きく落ちる。
スライスやドロップに対し、ボレーで決定打を狙いやすいスピードタイプが有効だ。
【ストロークタイプ】
いかにスタミナを使い切らせるかが重要。
キャラパワーに自信があるなら、こちらもストロークタイプやスタミナタイプをぶつける。
中陣に構えて、こちらは動きを最小限にしつつスライスやボレーで揺さぶりをかけるのも有効。
足がそこまで速くなくスイングエリアも狭いので、焦らせればミスショットを誘えるかもしれない。
そのためにはスピードタイプが有効だ。
【スタミナタイプ】
キャラパワー次第な部分が大きい。
どのタイプのキャラクターで闘っても良いが、
与えられるダメージが少ないと、いつまで経ってもスタミナが無くならない。
ストロークタイプほど球威はないのでボレーを狙うのもあり。スピードタイプが有効だ。
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マリオテニス64世代の白猫テニス攻略 -ちょっとしたコツなど-
これを知ってるだけで、ある程度勝てるという類の知識を紹介します。
まとめるのが面倒だったので詰め込んだだけとも言う。
また気が向いたときに適当に書き足します。
■両手持ちの勧め
ショット切り替えを円滑にするためには、両手持ちがオススメです。
自分は右手でキャラクターを操作し、左手でショット切り替えを行っています。
片手で移動と切り替えをまかなうより、間違いなく有利になります。
(移動しながら切り替えは出来ないので、打つ瞬間にやるのが良いでしょう)
例:スライスで相手のスマッシュを待ち、
余裕を持って追いつけたら左手でスピンに変えつつ右手でフリック。
例:スピンで構えていたが、相手のコースが良く「とおい!」が発生しそうな場面で、
左手でスライスに変えつつ右手でフリック。
■はやい/おそい/Good/ジャストの使い分け
まず、前提として・・・
はやい・・・左サイドに飛びやすい 球速は遅い SS溜まりにくい
おそい・・・右サイドに飛びやすい 球速は遅い SS溜まりにくい
Good・・・スタミナ削りがやや多い 球速は普通 SS普通
ジャスト・・・スタミナ削り多い 球速は速い SS溜まりやすい
ざっと分けると4種類しかないのですが、そんな単純な話ではありません。
ジャストのタイミングを50として
0~25がはやい、
26~49&51~74がGood、
75~100がおそい のイメージを持っておけば、問題ないのではと思います。
試合展開に応じて、使い分けていきたいところです。
例えば足の遅い相手であればコースを突いてスタミナを消耗させる。
逆に足の速い相手であればジャストを狙ってスタミナを削るなど。
■バックハンドを狙う意味
前提として、バックハンドで打つトップスピンは球速が遅いです。
なので、相手にバックを使わせたあとは余裕を持って動けます。
特にボレー狙いで前に出る場合、相手がバックで返球した時を狙うとやりやすいです。
■SS対策について
キャラ毎にスーパーショットのゲージが溜まるまでの早さは異なります。
詳しくは時間があるときに検証してみます。
(出所は不明ですが、まとめサイトとかに情報は上がってたと思います。)
■ダブルスでスタミナが切れた場合
どうせ動けないので、前衛で突っ立ってた方がマシ・・・というのは大間違い。
後ろに下がって、スライスで粘ることが基本となります。
よほど角度の突いた球が来なければ、案外なんとかなるもんです。
余裕で追いつけるようであれば、トップスピンに切り替えてもいいでしょう。
スタミナが切れた状態はピンチであることはもちろんなのですが、
(既に無いので)スタミナを失うことなく相手のスタミナだけを一方的に削れ、
SSゲージだけが溜まっていくという、ある意味ではおいしい状況です。
逆に言えば、相手にスタミナが無いからといってそっちばかり狙ってもダメってことです。
もう一方のペアのスタミナを削りつつ、チャンスがあればスタミナ切れの相手を狙いましょう。
■障害物対策
セリナやリリカのSSで設置される障害物。
イレギュラーを見てから見切ることは困難を極めます。
「当たる前にスライスで返す」が最も安全な対策です。
リリカの場合は当たるとわかってても障害物が邪魔で移動出来ない場合がありますが。
対策があると言ってもね。超強いSSであるのは間違いないのでね。仕方ないね。
まとめるのが面倒だったので詰め込んだだけとも言う。
また気が向いたときに適当に書き足します。
■両手持ちの勧め
ショット切り替えを円滑にするためには、両手持ちがオススメです。
自分は右手でキャラクターを操作し、左手でショット切り替えを行っています。
片手で移動と切り替えをまかなうより、間違いなく有利になります。
(移動しながら切り替えは出来ないので、打つ瞬間にやるのが良いでしょう)
例:スライスで相手のスマッシュを待ち、
余裕を持って追いつけたら左手でスピンに変えつつ右手でフリック。
例:スピンで構えていたが、相手のコースが良く「とおい!」が発生しそうな場面で、
左手でスライスに変えつつ右手でフリック。
■はやい/おそい/Good/ジャストの使い分け
まず、前提として・・・
はやい・・・左サイドに飛びやすい 球速は遅い SS溜まりにくい
おそい・・・右サイドに飛びやすい 球速は遅い SS溜まりにくい
Good・・・スタミナ削りがやや多い 球速は普通 SS普通
ジャスト・・・スタミナ削り多い 球速は速い SS溜まりやすい
ざっと分けると4種類しかないのですが、そんな単純な話ではありません。
ジャストのタイミングを50として
0~25がはやい、
26~49&51~74がGood、
75~100がおそい のイメージを持っておけば、問題ないのではと思います。
試合展開に応じて、使い分けていきたいところです。
例えば足の遅い相手であればコースを突いてスタミナを消耗させる。
逆に足の速い相手であればジャストを狙ってスタミナを削るなど。
■バックハンドを狙う意味
前提として、バックハンドで打つトップスピンは球速が遅いです。
なので、相手にバックを使わせたあとは余裕を持って動けます。
特にボレー狙いで前に出る場合、相手がバックで返球した時を狙うとやりやすいです。
■SS対策について
キャラ毎にスーパーショットのゲージが溜まるまでの早さは異なります。
詳しくは時間があるときに検証してみます。
(出所は不明ですが、まとめサイトとかに情報は上がってたと思います。)
■ダブルスでスタミナが切れた場合
どうせ動けないので、前衛で突っ立ってた方がマシ・・・というのは大間違い。
後ろに下がって、スライスで粘ることが基本となります。
よほど角度の突いた球が来なければ、案外なんとかなるもんです。
余裕で追いつけるようであれば、トップスピンに切り替えてもいいでしょう。
スタミナが切れた状態はピンチであることはもちろんなのですが、
(既に無いので)スタミナを失うことなく相手のスタミナだけを一方的に削れ、
SSゲージだけが溜まっていくという、ある意味ではおいしい状況です。
逆に言えば、相手にスタミナが無いからといってそっちばかり狙ってもダメってことです。
もう一方のペアのスタミナを削りつつ、チャンスがあればスタミナ切れの相手を狙いましょう。
■障害物対策
セリナやリリカのSSで設置される障害物。
イレギュラーを見てから見切ることは困難を極めます。
「当たる前にスライスで返す」が最も安全な対策です。
リリカの場合は当たるとわかってても障害物が邪魔で移動出来ない場合がありますが。
対策があると言ってもね。超強いSSであるのは間違いないのでね。仕方ないね。